2018年9月22日~24日。朝鮮半島に繋がりを持つ人々が多く暮らす下関の地で、様々なマイノリティ・マジョリティを考え、地域の暮らしを学びながら、本当の意味での共生を探ってゆく3日間。
下関は、歴史的・地政学的に世界とつながる場所です。
その下関において、植民地支配やレイジズムなど、集合的な「痛み」に向き合い、様々な「当事者」が相互に深く語り交わす、平和のための実践レーニングを開催しました。
朝鮮半島に繋がりを持つ人々が多く暮らす下関の地で、様々なマイノリティ・マジョリティを考え、地域の暮らしを学びながら、本当の意味での共生を探ってゆく3日間。 More
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